【最新版】2023年8月のインド旅行ツアーに参加!持ち物と費用をまとめました!
クラブツーリズムさんを利用して、インド旅行に行ってきました!
今回は、おひとり様で参加したインドツアーで思ったことや注意点、事前に準備したことを解説していきます。
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まずは、参加したツアーのご紹介から・・
『バス1台19名様限定/バス1人2席/ANAエコノミークラス往復直行便(羽田~デリー間)利用/添乗員なし インドの世界遺産をめぐる インドハイライト5日間』
「ツアー概要」
ツアー内容:8つの世界遺産をめぐるインドハイライト5日間
出発日:2023年8月9日
定員:バス1台19名(満席)
飛行機:ANAエコノミークラス
このツアーは、食事は朝昼晩それぞれ3食付きで、現地ガイドさん付きでした。
※食事のドリンクは別途で現地で支払いました。大体、ビールが400Rs、ラッシーが300Rsくらいだったと思います。
立ち寄る世界遺産施設のチケットは自腹かと思いきや、それもツアー料金に組み込まれていて・・・とてもお得!
実際に支払った費用はこんな感じです↓
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基本ツアー料金:15万円
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部屋追加料金(おひとり様):2万円
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査証取得代行手数料:5500円
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査証実費:3,700円
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空港税・空港使用料:2410円
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燃油サーチャージ(飛行機):37000円
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日本国内空港利用料(国際線):2950円
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国際観光旅客税:1000円
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戸籍謄本 : 350円
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パスポート発行 : 11000円
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パスポート申請書類 郵送費 : 404円
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ビザ申請 郵送費:404円
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変換プラグ : 1924円
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AIRSIM : 1.5$
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キャッシング(手数料込み) :9550Rs
全て合計しても25万円くらいで済みました!
思ったよりも安い!
回った世界遺産は10個以上です。
チケット料金はネット調べなので参考程度にお願いします(実際にはツアー代に組み込まれていたので支払わずに済みました)。
【回った世界遺産】
世界遺産フマユーン廟 970円(600Rs)
世界遺産レッドフォート 900円(500Rs)
シティ・パレス 5400円(3500Rs)
風の宮殿 学生料金 351円(200Rs)
世界遺産アンベール城 900円(500Rs)
世界遺産ファテイプールシクリ ?円
世界遺産タージ・マハル 2000円(750Rs)
世界遺産アグラ城 850円(550Rs)
合計 6700Rs
インド旅行の持ち物はこんな感じ!
【持ち物】
- パスポート
- 学生証
- 滞在先連絡先の控え
- 航空券※成田空港にて配布
- エポスカード
- ビザの控え
- 証明用の写真(パスポート紛失用)
- 顔写真(1〜2枚)
- 帽子
- 靴(スニーカー、汚れてもいいもの)
- 雨具(折り畳み傘)
- 筆記用具、ノート
- 目的別バック(肩掛けバック+ウエストポーチ)
- 下着
- お金(日本円+ドル)
- →25ドル、5000円
- 常備薬(生理痛)
- 衣類(ポケットがあり、露出の少ないもの)
- パスポートのコピー
- 靴下
- 襟付きのシャツ(フォーマルな場所対策)
- タオル(フェイスタオル×1)
- 南京錠
- スカーフ
- ヘアゴム、ヘアピン
- 日焼け止め
- 化粧品
- 櫛
- 洗濯ネット
- 化粧水
- 携帯の箸、スプーン、フォーク
- コンタクト
- エコバック
- 充電器(手荷物)
- 水(ペットボトル×2くらい)
- AiRsim
- メイク落とし
- メイク道具
- 洗顔料
- 生理用品
- モバイルバッテリー
- クリアファイル
- ノイズキャンセリングヘッドホン(コードも)
- サンダル(ビーサンなど)※スリッパと変える
- 変換プラグ(手荷物)
- シャンプー&リンス&ボディーソープ
- 紙コップ
- のど飴
- 歯ブラシセット
- 除菌ウエットティッシュ(多めに)
- マスク(5日間分+α)
- 大判のストール
- 虫除け(ミニサイズ)
- トイレットペーパー
ほとんど持って行ったものは使いました!
ただ、紙コップとのど飴、コンタクトは使わなかったかな。
でも、ご一緒した他の方はエアコンや香辛料で喉を痛めていた人も少なからずいたので、のど飴は持って行ったほうがいいのかもしれません。
インドの旅のご参考に!
良き旅を!
【旅行日記】