11日目 3/17(金)
仙台→鳴子温泉 電車(6:00出 8:12着)
猊鼻渓クルーズ 15:00〜
猊鼻渓→一ノ関 (17:08出 17:38着)
「食事」
鳴子温泉 6時間お昼
朝:宮城(仙台 ホテル内)
昼:宮城(鳴子温泉 観光中)
夜:岩手(一ノ関 ホテル後)
チェックイン |
2023-03-17(金) 17:00 |
チェックアウト |
2023-03-18(土 |
※チェックイン時間変更のお電話入れ(19:00前後に)
キャンセル規定:
当日:宿泊料金の100%
無連絡キャンセル:宿泊料金の100%
料金 4640円(1160円クーポン)
→2000円クーポン
「宮城」
・鳴子温泉
鳴子温泉駅周辺観光
【今日の食べ物目標】
「宮城」
・牛タン
「岩手」
・一口餅御膳
・ずんだ
【今日のメモ】
・鳴子饅頭 270円
・ペットボトルの水 105円
・猊鼻渓 舟下り 1800円
・宿泊費 4640円
・天ぷら丼 (1000円)
・朝ごはん&おやつ 48円(1000円)
本日の合計 6865円(1000円)
【旅の記録】
今日も今日とて、早朝に出発!
仙台駅から鳴子温泉へ向かいます。
途中、小牛田駅で乗り換え待ちをしたのだけれど、そこの待合室で仲良く会話をしていたかなりお年を召したお爺さんと高校生がとても面白かった。
会話の内容はもうあやふやで覚えていないけど、噛み合っているようで全く噛み合っていない会話・・・。
合いの手この手という感じでテンポよく話しているのに、内容はお互い好きなことを話していてキャッチボールが全く成り立っておらず。
それでもお二人とも終始楽しそうに話し込んでいて。
こちらは吹き出さないように精一杯我慢・・・
凄くほのぼのした光景でした。
そんなお二人にほっこりしている間に電車が到着!
1両の列車に乗って、鳴子温泉へ向かいます。
鳴子温泉駅に無事到着!
かなり奇抜な下のポスターが気になりますが、今回はこの3箇所、どこにも行けていないのよね。
駅を出ると、ちょっとした足湯があります。
寒い早春にはピッタリ!
でも、温度が高すぎてあまり足をつけていられなかったです。
ちょっと高めが好きな人にはおすすめの足湯でした。
さすがこけしの町!
ぴょっこり覗いているこけしがなんともチャーミングです。
そんな可愛いこけしを鑑賞しつつ、歩いてなんと1時間!
途中にトンネルや坂道もあって、軽い登山でした。
なるべくお金に余裕がある人はタクシーを使ったほうがいいかもしれません。
途中で松の木の林があったのだけれど、強風に乗って花粉の大群が一気に舞って・・・
ゾッとしました、花粉を侮っては行けませんね。
今年は多いと聞いていたけれど、こんなに大量なのか。
そんなこんなで鳴子峡に到着。
冬の季節は立ち入り禁止のようですが、丁度 松の木伐採の処理をしにきていたお店の方にばったり遭遇。
写真撮ってもいいよとお声掛けいただいたので少しお邪魔させていただきました。
橋の上を歩いて遠目で見るだけだと思っていたけれどラッキー!
冬期以外は鳴子峡のコテージも開業しているので、春夏秋にいくといいかもしれません。
親切なスタッフさんにお礼を言って、そのまま隣の駅まで散歩。