houkineko’s blog

「読書アウトプット」や「やりたいことリスト消費日記」等、自分用記録の一貫で使用しています。

株・年金・保険・ローン・・・あらゆる「お金」に強くなりたい人向け!「山崎元のお金に強くなる!正しい貯め方・増やし方・使い方一生役に立つ『お金の基礎知識48』」を読んで学んだこと

【「山崎元のお金に強くなる!正しい貯め方・増やし方・使い方一生役に立つ『お金の基礎知識48」を読んで学んだこと】

 

 

【経済的豊かさへの影響度】

①稼ぎの多寡

②支出、貯金の習慣

③住居、不動産

④保険

⑤自動車

⑥資産運用(運用元本とともに重要度が増す)

 

キャリアプラニングのターニングポイント

「28」「35」「45」

 

【人材価値】

①能力

②実績

③時間

 

預金保険の仕組み】

・保護されるのは1つの銀行につき元本1000万円まで

・支店を分けたり、口座を分けても同じ銀行だと合計1000万円とされる

・1000万円を超える部分は、破綻した銀行の財産状況に応じた支払いになる

 

1つの銀行に、普通預金と定期預金を合わせて1000万円以上貯金しない

→銀行は「あくまで決済の口座」と割り切って、生活費の2~3ヶ月分程度を生活防衛資金として置いておく

①複数の銀行に分ける

②個人向け国債を購入する

③証券会社のMRFを購入する

④その他の金融商品で運用する

 

無料相談には近づかない

〈信頼できるFP かどうかがわかる質問〉

「アクティブファンドでおすすめのものはありますか?」

→アクティブファンドでお勧めできる商品はない。勧めてきたら怪しんだ方がいい

 

 

【住宅購入のデメリット】

・資産固定化

・高リスク

・初期コストが高い

流動性が低い

・変更困難

・維持コストが高い

 

割引現在価格で物価の損得を考える。

 

〈割引現在価格の計算方法〉

将来の価値 /(1+利回り(割引率))年=元本(現在の価値)

 

例)1年目に予想される収入300万円、割引率6%の場合

→300万円 /(1+0.06)1乗=283万0.189・・・円

  2年目に予想される収入300万円、割引率6%の場合

→300万円 /(1+0.06)2乗=266万9.989・・・円

 

「保険」=滅多におこらないけれど、万が一、起こった場合に自分で負担できないリスクを負担するために多くの人を集めて対処する仕組み

 

公的年金は縮むけれどゼロにはならない。

・受給額は良くて2割減、悪くて3/2

 

【老後の生活をざっくり考える】

①老齢年金

②現在保有している「資産額 / 360ヶ月」

③老後の生活費をイメージする

 

自分の価値「人的資本」を考えよう

→一般的には、年をとるにつれて人的資本は小さくなっていく。

 

【投資の手順】

家計を把握、分析する(どのくらい投資していいか?)

資産配分を決める

それぞれの資産カテゴリーでベストの投資対象を選ぶ

どの金融機関で売買したら良いかを選ぶ

 

〈リスク資産〉

・株式(国内)

・株式(海外)

・債券(海外)

 

〈無リスク資産〉

・債券(国内)

・現金

 

〈個人が検討候補から外すべき主な金融商品

・不動産投資

・外貨預金

・FX取引

・金などのコモディティ(商品)投資

例)金など

 

株式投資では少なくとも3銘柄以上の株式に投資

ポートフォリオ分散投資した資産の組み合わせ)を組んで見直し続けましょう。

 

【運用の流れを押さえておこう】

生活防衛資金を確保する(預金:生活費3ヶ月分程度)

②運用するお金の中で「リスク資産」を持つ「金額」を決める

③「リスク投資」の50%をTOPIX連動型ETF(上場型投資信託)に投資し、残りの50%を外国株式に連動するインデックス・ファンドに投資

④運用するお金の中で、「リスク資産」にアテナイお金は「無リスク」資産で運用

 

【最大ロスしていい金額を決めておく】

・自分が1年間で最大ロスしていい金額を予定しておく

・最悪の場合、その運用による損失はどの程度になるか

 

投資信託を選ぶ時の心得】

・いきなりファンドを選ばず、アセットクラスを選ぶ

・シンプルなファンドを「自分で」組み合わせる

・信託報酬の高いファンドを除外する

・売買手数料の安いところで買う

・ファンドの資産規模、流動デイを確認する

・分配金に拘らない

・過去の運用成績で選ばない

 

【個人向け国債(変動金利10年型)】→インフレに強い(金利の上下運動と逆に動く)

・安心:国が債権を保障

・利子つき:半年ごとにクーポン(利息)が支払われる

・インフレ対策:変動金利長期金利の66%が目処、最低利回り0.05%を採用)

・気軽:1口1万円から購入可

・元本保障:保有が一年過ぎたら、直近に受け取った利払い2回分(税引後)のペナルティーを支払うと、いつでも元本で換金できる

・買いやすさ:積極的にセールスはしていないが、銀行、証券会社、ほとんどの郵便局から購入可能

 

MRFマネー・リザーブ・ファンド)】=証券会社の普通口座

MMFマネー・マネージメント・ファンド)でもOK

・換金率高め:1円単位で毎日預かり入れ、解約が可能

・預金のみ:銀行のように公共料金の引き落としなど決済機能はない(ATMなし)

・安全:投資信託なので資金が安全に保証されている

・低リスク:投資信託だが、元割れのリスクが低い

・利回り配当:利回りは概ね銀行の普通預金程度で、時期によっては普通預金より少し高くなる

分散投資:短期金融市場の商品や短期国債といった、元本のついた商品で分散投資されている

 

確定拠出年金の制度】

・原則として60歳から受け取ることが可能

・企業型と個人型があり、それぞれで加入方法が異なる

・個人型は自分で運営管理機関を選んで申し込む

・企業型は企業が選んだ運営のラインナップから選ぶ

・運営管理機関(銀行、証券会社など)が用意する確定拠出円金を対象とした商品ラインナップは機関によって差が大きく、コストも違う

・運営する商品は自分で決めることができる

・税制上の優遇制度(掛け金は全額が所得控除になり、運用期間中の収益は非課税、給付金は受け取るときにも、税制優遇処置を受ける)が用意されている

・転職、退職しても年金を移行できる

 

〈選ぶコツ〉

・自分の資産全体の運用計画を決めて、その一部を割り当てる

・割り当ての際は「期待収益率の高いもの(運用益非課税のメリットが生きる)」と「通常の運用商品より安い手数料で買える商品があればそのメリット」を考慮する

・アセットクラスごとに1商品でシンプルなものを選ぶ

・同リスク内容ならコストの安い商品を選ぶ

 

例)

・外国株式のインデックスファンドはできるだけ確定拠出年金で運用:手数料が安い商品が多い

TOPIX連動型ETFをNISAで運用:短期売買の可能性が低いため

 

*アクティブファンド:市場平均を上回る運用を目指す

*インデックスファンド:市場平均並の運用を目指す

 

外国為替、外国預金には近づかない

 

ドルコスト平均法:同じ投資商品を一定の金額ずつ、定期的に購入する方法

 

ドルコスト平均法 デメリット〉

・購入回数ごとに手数料がかかる

・購入し終えるまでの機体収益が下がる

分散投資の鉄則に逆行する

 

「投資」

・株式

・債権

・不動産

 

「投機」

・金

外国為替

・FX

 

 

金利と債権は逆に動くことを知っておく

 

【お金と上手に付き合うコツ】

・よく稼ぎ、収益と支出を管理する

・お金の運用に過剰な期待を寄せない

・お金を合法的に運用する

・金融ビジネスに余計な手数料を払わない

・金融マーケットの動きに興味を持って経済ニュースを眺める

 

【毎日チャックしたい経済指標】

 

〈株価〉

日経平均日本経済新聞社が算出する株価指数東京証券取引所の第一部上昇銘柄から選定した225銘柄の株価から計算される。(円で表される)先物オプション取引の対象にもなっている

・NYダウ:S&P ダウ・ジョーンズ・インディーシーズ社が算出するアメリカの代表的な株価指数アメリカを代表する30銘柄を選び、指数化している。「ダウ平均」「ダウ工業株30種」

 

〈為替レート〉

ドル円:1ドルが何円で取引されているかを示す。

 

〈債権〉

長期金利長期金利が上がる=国債の価格が下がること。

 

 

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