houkineko’s blog

「読書アウトプット」や「やりたいことリスト消費日記」等、自分用記録の一貫で使用しています。

2021年 お勧め書籍紹介  第三弾

 

*2021年 昨年読んで良かった本紹介 第二弾*

 

〈目次〉

 

 

皆さんこんにちは。ホウキ猫と申します!

このブログでは、筆者の気になる物事を調べて記事にしています。

読んでいただけたら嬉しいです。宜しくお願いします^^

  

 

さて、今回は・・・

昨日に引き続き、お気に入りの書籍を紹介したいと思います!

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Mystic Art DesignによるPixabayからの画像

 

 

 

1.〈手紙屋〉

 

「あなたが“自分に向いている職業”を探すのは、まだ気づいていない自分の才能を開花させるチャンスを失うおそれがあります。

そんなことを考えるよりも、向いていなくてもいいからその会社の活動が自分をワクワクさせる。そんな会社を探してみたらどうでしょうか。」

 

 向いていなくていい。

 

人は取捨選択を繰り返し、生きていきます。

少しずつ成長するにつれて、苦手なもの・向いていないと思うものからは離れ、得意なものを極めようとする人が多いはず。

 

その中で、泣く泣く自分の夢を手放してしまうひとは少なくありません。

人生において自分では意味がないと思っていたことが重要な意味を持っていたなんてこともあります。

知らず知らずのうちに、貴重な選択肢を自ら手放していた。

そんなこともあるでしょう。

でも、そこで諦めない人ほど強いはず!

 

どのような業種のどんな規模の会社に入ったとしても、最終的に自分が思い描くゴールに辿り着く方法はある。

 

今の自分に向いていそうな職種を探すより、考えただけでワクワクするような目的を持った会社を探すことに専念すること。

紆余曲折してもいい。

 

ただ、一生懸命生きれば良いんだ。

そんな気持ちになる小説です。

 

「これをやるためなら命をかけられる」

 

そんな何かをあなたは持っていますか?

 

夢を持って生きてきたのなら、どうやったらなれるのかという必要条件だけを満たそうとするのではなく、少しでも素晴らしい理想の自分になれるよう様々な系意見をしたり、必要条件を満たす以上の勉強をしたりするはず。

 

目標を持つから壁が生まれる

 

壁はその人がよりよく生きていこうと考える時に必ず現れるもの。

壁は自分が頑張って生きていこうとした証。

 

 

「失敗した人は才能を理由に挙げる。成功した人は情熱を理由に挙げる」

 

成功した人は『情熱』を頼りに夢を叶えようとする。

何をやれば成功できるかではなく、自分がどうしてもやりたいことは何かを考えている。

 

『向いているもの』を探すのではなく、『自分がやりたいこと』を探す。

それが一番大切なのかも知れません。

 

 

手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
 

 

 

 

 

2.〈僕は君たちに武器を配りたい〉

 

ビジネスを起こす際は、まずその市場に入り、研究してから。

 

自分が今働いているからこそ、その業界のどこにチャンスがあるか誰よりも早く掴むことができる。チャンスと見たら、いち早くそれを早くそれをビジネスと言う形にすること

 

この本では、客観的に社会とビジネスで成功する人の関係を捉えています。

 

例えば、こんな6つのタイプ。

 

  1. 商品を遠くに運んで売ることができる人 トレーダー
  2. 自分の専門性を高めて、高いスキルによって仕事をする人 エキスパート
  3. 商品に付加価値をつけて、市場に合わせて売ることができる人 マーケター
  4. 全く新しい仕組みをイノベーションできる人 イノベーター
  5. 自分が起業家となり、みんなをマネージ(管理)してリーダーとして行動できる人 リーダー
  6. 投資家として市場に参加している人 インベスタ

 

これらの中で今後価値を失っていくタイプはどれでしょうか?

 

本書では、「1.トレーダー」と「2.エキスパート」と言及しています。

 

・トレーダーは、広告代理店などのメディア系。

クライアント側に力関係が傾き、優秀なクリエイターは独立してしまう。

「メディア」も他の人には得られない唯一の情報を提供できる人材=スペシャリティでないと生き残りは厳しい。

 

・エキスパートは、産業の変化スピードが上がり、積み重ねてきた知識があっという間に過去のものになってしまう。特定の知識を身につけても、その先にあるニーズが社会変化に伴い消えると、知識の必要性事態が一気に消滅してしまう。

 

 

それでは、どんな人材が重宝されるのか?

 

それは、

変化に敏感な人。

その変化から新しい何かを作り出せる人。

 

わかっているようでイマイチ理解できていないことを改めて実感させてくれる一冊です。

 

【おまけ】

「4.イノベーター」型の起業家を目指す場合・・・

特定分野の専門家になるよりも、色々な専門技術を知ってその組み合わせを考えられる人間になることが大切。他の業界、他の国、他の時代に行われていることで「これは良い」というアイデアを「TTP(徹底的にパクる)」べき。

 

〈リーダーに必要なスキル〉

・優秀だがわがままな人をマネージするスキル

・ダメなところが多々ある人材に、あまり高い給料を払わずとも、モチベーション高く仕事をしてもらえるようコントロールする。

・リーダーの多くはコンプレックスを抱えている。

 

〈ビジネスpoint〉

・商品にストーリーを載せて売る。

・ブランドにイメージを載せる。

(ターゲットとなる顧客が共感できるストーリーを作ること)

・新しくない要素の組み合わせで「差異」を作る。

・うまくいかない場合は、売る「場所」を変えてみる。

・「信者」を作る。(しかし、時間と共に信者のレベルが低下するため、新規を作り続けなければならない)

Ex)堀江氏

 

〈投資point〉

*長期的な視点で富を生み出し続けるか

*人が信頼できるか

 

・「市場の歪み」を見つける

市場の歪み本来であればもっと高い値段がついて良いはずの商品が不当に安く値付けされていたり、もっと多くの人が買っても良いはずの商品に誰も気づいていない状態

 

 

僕は君たちに武器を配りたい

僕は君たちに武器を配りたい

 

 

 

 

 

 

3. 〈管理しない会社がうまくいくワケ〉

 

*次に当てはまる人を思い浮かべてみてください。

 

・これまでに出会った人の中で、特に好きな人を3人

・あなたに最もプラスの影響を与えてくれた人を3人

・理想の上司

・「頑張ろう」という気にさせてくれる人

・気の合う同僚を3人

・最も尊敬する人

 

 このような問いから始まる本書。

あなたはどんな人を思い浮かべますか。

 

私は、意外と自分の交友関係・尊敬している人物の幅が狭いことに改めて気付かされました。

 

この本では、積極的に人と関わることを進めています。

一言で説明してしまうと、「外向き思考」を養うための本です。

 

  1. 相手もニーズ、目的、課題にしっかり目を向ける。
  2. 人の役に立つように努力する(相手の役に立つよう適した努力をする)
  3. 自分の仕事が相手に与えた結果を理解し、それについて責任を負う

 

外向き思考他者の仕事がうまくいくように手助けすること

 

周りの人たちのニーズや目的に関心を持つ。

相手にとって欲しい行動を、先に自分がとる。

 

基本と言えば基本なのかも知れませんが、それって結構難しいですよね。

 

自分がした行動だけでなく、それが相手にどんな影響を与えたかという「結果」にも責任を持つ必要がある

 

 特に、「自分のした行動によって相手にどんな影響を与えるか」という部分まで考えながら生きている人はかなり少数のような気がします。

 

しかし、相手を気遣うことによって見えてくるものもあるはず!

そんな外向き思考、貴方も手に入れてみませんか?

 

【おまけ】

〈アラン・ムラーリのBPR10ヶ条〉

 

*ピープル・ファースト

*全員参加

*説得力のあるビジョン

*明確な達成目標

*一つのプラン

*事実とデータ

*プランの提案と実現方法を探す姿勢

*互いを尊重し、相手の話を聞き、助け合い、評価し合う

*立ち直る精神力

*仕事を楽しむ

 

 

 

 

 

4.〈(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法〉

 

 

名作小説は、何となくでも十分面白いですが、内容をしっかり理解して読めればもっと面白いはず・・・!

 

この本は、名作小説を試しに読んだことがある人に非常におすすめです。

 

過去に読んでみてよくわからなかった…。

挫折した…。

 

そんな方ならきっと、この書籍自体を面白く感じると思います。

(私は、この本は面白く読む方法をレクチャーというより、今まで読んだわからなかった本を筆者さんと共に再考察してみる・・・という感覚でした。)

 

【紹介図書目次】

  1. カラマーゾフの兄弟
  2. 「グレートギャツビー」
  3. 吾輩は猫である
  4. 「ペスト」
  5. 金閣寺
  6. 「三体」
  7. 「うたかたの日々」
  8. 「雪国」
  9. 羅生門
  10. キャッチャー・イン・ザ・ライ
  11. 老人と海
  12. ゴリオ爺さん
  13. ドグラ・マグラ
  14. 「ピーター・パンとウェンディ」
  15. 若草物語
  16. 「亜実ちゃんは美人」
  17. 「お父さんは心配なんだよ」
  18. 「眠り」
  19. 「サラダ記念日」
  20. 源氏物語

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

お手隙の際にぜひ読んでみてくださいね!

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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